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2004.3.21


第6話 あとがき



 白熊は南極に棲んでいないです。
 南極に棲んでいるのはペンギンとアザラシ辺りだけらしいです。
 誰からもツッコミがなかったな。

 それはさておき、クレストの全貌が大体見えてきた所だな。起承転結の承まで終わって次から転に入る。
 しかし、更新と更新の間がかなり開くよな。がーっと書いてから読み直して、つじつまあわせをして公開と言う手順を踏んでいるから、一定量書き終わるまで更新できないのよな。
 まぁ、大筋と最終的な完結方法だけ先に考えて、細かい部分はその場で話を作る行き当たりばったりな書き方をしているのに問題があるのだと思うが。
 これが俺のスタイルだからしょうがないわな。別に小説の書き方って勉強したことないし。
 あとがきを書きながら次をどうしようと考えているのだ。

 久しぶりに無駄に長かったな。第5話のあとがきを書いてから50日くらい経っているし、12ページは第1話に続いて長いし。新しいキャラとしてアレクサンダーが出てきたけど、もう1度出るのかよく分からん。
 猫だし。

 う〜ん、猫は好きだ。犬の好きだ。子どもも好きだ。かわいいから。
 エルとセラの関係はこれからどうなるのか。作者もどうなるのか考えておりません。
 まぁ、なるようになるでしょ〜(めちゃくちゃ楽観的だな)。


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